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[2010/02/01 21:52] やまのぼり32

しまなみ街道、生口島で折りかえすわけがありません。
愛媛県の低山にも行ってきました。こんどはちゃんと山頂まで到達です。
2年ぶりの四国上陸です。

今治でバスを降りて、松山へと移動です。
愛媛の最低峰は、港山といいます。字面のとおり、この山も海岸に位置しています。
いよてつに乗って行きましょう。港山の山麓をぐるっと回ると、その名も港山駅に到着です。

駅から山麓まではあるいて10分ほど。
造船所の脇を通って山麓にたどり着くと、そこには「観月山公園」の看板が。
地元ではそう呼ばれているようです。



いかにも港山

登山口には「観月山公園」の看板

登山道はきれいに整備されています。ジグザグに登っていきましょう。
登頂までの時間は5分かかりません。

頂上にたどりついた地点に、同じく「観月山公園」の看板。



階段はきれいに作られてる

山頂はもうすぐ

この山頂は本当に公園になっていて、ふつうにブランコとかシーソーなどの遊具、休憩ベンチとかもあります。
三角点もあるよ。

感心しつつ残念だったのは、この公園、まわりを一様に2〜3メートルのヤブで囲っているのです。
この日はかなりの強風で、ヤブはビュンビュン音を立てているのですが
公園の中はほとんど無風状態。海沿いですが風を受けることがないんですね。
その代わり景観はほぼ皆無。ヤブのすき間にわずかに港が見える程度でした。

暖かくなっると、多くの地元の方が訪れているのではないでしょうか?



山頂の公園

頂上はヤブに囲まれていた


松山の中華屋でちゃんぽんを食べて帰りました。



<山データ>

山名:港山(みなとやま)

標高:42m

所在:愛媛県松山市港山町 Googleマップ

経緯度:N 33°52' 07" E 132°42' 56"

<行程メモ>
伊予鉄道港山駅−(15分)−山麓:徒歩
山麓−(10分)−山頂:徒歩




[2010/02/09 19:05] やまのぼり33

冬山登山というと命の危険すらともなうイメージがありますが、
これは低山登山にも当てはまります。登山道が全くない山もありますから。
低山登山の場合、季節はあまり関係ないですけどね。

さて今回は神奈川県の最低峰です。
神奈川も、最も低い山が変わったところのひとつです。
数年前、三浦市の岩堂山から、横須賀市の山崎山へと変わりました。
三浦半島の先端から、真ん中あたりに移ったわけです。横須賀線の衣笠駅で降りましょう。

衣笠駅から山崎山までは、約6km。
歩いていける距離ではあるけど、今回は時間の関係で近くまでバスで行きます。
京急バスって Suicaも使えるんだねぇ。便利べんり。


山崎山遠景

高台にある住宅地を越えて、有料道路をくぐると
山崎山がすぐ前に姿をあらわします。山の周囲には畑が広がっています。
コンクリの道を歩きながら山の北側に回ると、割とはっきりした踏み跡があるのですが
どうやらこの山道は、峠(?)の反対側へ向かっているようで、頂上へと向かう道はないようです。
今回はヤブこぎ登山となりました。



農道から登山道が続いている

最初の踏み跡はしっかりしているが…

山崎山のヤブは結構深くて、何カ所も行く手をはばまれます。
とはいえ、10分もかからず頂上らしき場所に到着。
周囲もやっぱりヤブだらけ。とくに眺めはありません。

山崎山は東西に長い山で、どこかに山頂を示す目印があるかと思い
散策、という名のこれまたヤブこぎを試してみたのですが、
あまり人の手が入った気配はないようです。



山腹はヤブだらけ

典型的なヤブ山でした

登山した場所から数十メートル西側から下山。
急斜面を落ち葉のすべり台状態でザザザっと降りました。なかなか楽しかったです。
ズボンは泥だらけになってしまったけどね。


横須賀の中華屋でちゃんぽんを食べて帰りました。



<山データ>

山名:山崎山(やまざきやま)

標高:78m

所在:神奈川県横須賀市大田和4丁目 Googleマップ

経緯度:N 35°13' 48" E 139°38' 24"

<行程メモ>
衣笠十字路−(10分)−南武入口:京浜急行バス
南武入口−(40分)−山麓:徒歩
山麓−(10分)−山頂:徒歩




[2010/02/21 21:09] 勉強しようぜ

今日は市内の図書館に、読書と編集と資格勉強をしに行ってきたんだけど、
この季節は受験生でいっぱいだねぇ。

がんばれよー受験生!
受験シーズンが、一年でいちばん寒い時期ってのが辛いねぇ。

自分は、朝5時ちょうど発の汽車で二次試験会場に向かったよ。
今考えたら、雪で汽車が止まってたかもしれないのに、無茶したもんだ。


[2010/02/27 21:13] 部品ちしき

R-1ぐらんぷり2010、あべこうじさん優勝おめでとうございます!

というわけで今日は、電子部品の話をします。
いやほら、山本さんつながりなわけですよ。

多くの電子部品は、「リードタイプ」 と 「面実装タイプ」と分けられます。
電子部品たちは、回路基板(部品がいっぱい載っている、よく緑色をしてる板)に実装されるわけですが、両者はその実装方法がちがいます。

リードタイプ は長い金属の足を持っていて、基板を突き抜けてくっつけます。
いっぽう、面実装タイプ は、基板の表面に ぺたっ とくっつけます。
くっつけるのは、どちらも ハンダ とよばれる合金です。
中学の技術の時間で使った、ハンダごて で溶かしてたアレですね。

たとえば 発光ダイオードだと、左側がリードタイプ、右側は面実装タイプです。



リードタイプは、くっつける前、または後に はみ出した金属の足を切ります。
面実装タイプは、その手間はありません。
この2タイプのどっちを使うかは、電気機器の種類によって変わるでしょう。
ケータイとかの小さい装置には、面実装タイプが使われています。


なんでこんな話をしてるのかというと、

ある電気機器を入手したんだけど、電源を入れようとしてもウンともスンともいわないんですよ。
よくよく調べてみたら、リードタイプ の とある部品の足が 長ーくはみ出ていて
その奥にある金属板に接触していたからなのでした。
足を短く切ってあげたら、無事動きだしたのです。
リードタイプの部品を使って電気製品をつくるときには、しっかり足を切っておきましょうね。



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