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[2010/08/02 23:14] 人生には目標が必要だ4

相変わらず、ダイエットは続けてます。
自己紹介のページに書いてるからにはやめてないからね。

体重の Excelグラフをまたまた大公開。



いっとき ずーんと下がってるのは、毎週のジョギングの距離を 4kmから15kmに増やしたから。このときは体脂肪が落ちすぎたよ。
調節して、平時にもどしました。

ずいぶん測定の間隔が長くなってるのは気のせいです。です!


[2010/08/26 22:46] やまのぼり39

学生時代は山陰で過ごしていました。
山口の登山で長門市を訪れましたが、山陰のどまん中を訪れるのは学生じぶん以来です。

島根の最低峰は、松江市にあります。交通アクセスは比較的良いです。
山の名前は床几山。その昔、えらい武将が戦のときにこの山から松江の街を見たことからその名がついたそうです。

松江の駅から南東に歩くこと約20分。
この日は曇りだったので、そんなに汗をかくことなく たどり着けました。

床几山には登山口がいくつかあるのですが、西側の公園から登るのがいちばんお勧めです。
南側は山頂付近まで家が建ってしまっていて、住宅地を歩くことになってしまいます。ちょっと雰囲気出ない。
北側にはお寺があるのですが、墓地を縦断することになってしまうので このルートもおすすめできません。



床几山遠景

西側から登るのがおすすめ

登りはじめると、まず一段、開けた場所に出ます。
特になにか施設があるというわけではなく、そのまま階段をつなげていっても良さそうです。
ちなみにこの場所のすみっこには三角点があります。標柱は土に埋まっていたのできれいにしておきました。

そこからまた階段を登ると、こんどは公園にあたります。
ブランコと展望台? があるだけの小規模なものなのですが、宍道湖がよく見えます。
風もすこし出ていたので、見た目も体感も涼しい登山です。

さらに階段を登ると、いよいよ山頂につながる道となります。
とはいえ、道の片方は すでに住宅が建っているので、登山という趣はまったくないのですが。
もう片方は、道路からちょっと高く盛り上がってるのですが、ヤブが刈り取られていました。
これから整地して、新しい家が建つのかもしれません。

その奥にはヤブ林が残っているのですが、のぞいてみると、林の中のほうが低いようです。
どうやら、さっきの「道路よりもちょっと高く盛り上がってるところ」が山頂のようです。



三角点もあるよ

ここが山頂にあたる

いくつか同じような低山を目にしてきましたが、この山にも開発の波が押し寄せているようです。
ただ、宍道湖がよく見えるだけあって、いい眺めですよ。
ちょっと視線を横に向けると墓地ですが…



標高はヤブの中の方が低かった

宍道湖が見えるよ

松江の中華屋でちゃんぽんを食べて帰りました。



<山データ>

山名:床几山(しょうぎさん)

標高:34m

所在:松江市雑賀町 Googleマップ

経緯度:N 35°27' 16" E 133°03' 22"

<行程メモ>
JR松江駅−(20分)−山麓:徒歩
山麓−(5分)−山頂:徒歩




[2010/08/28 00:02] やまのぼり40

予想していた方もいたかもしれませんが、
山陰シリーズ第2弾です。

鳥取の最低峰は、北栄町にあります。松江から 電車とディーゼルカーを乗りついで1時間くらい。
スイカとコナンで有名な街です。青山剛昌の出身地なんですよね。
由良の駅前にコナンの銅像があるのにはびっくりしたよ。図書館では新一が待ち合わせしてるし。

さて、最低峰は すくも塚 といいます。漢字で書くと[米皮]なんだけど、地形図には ひらがなになってます。
駅から南に40分ほど歩いていくのですが、この日は一転してカンカン照り。まぁ暑いことといったら!
あたりにはスイカ畑しかないので、日陰がぜんぜんありません。
収穫は終えているようでした。



すくも塚遠景

舗装道路はここでおしまい

地図を見ながら、山麓とおぼしき場所に到着すると、はたして登り口を発見。
登り口までの道は整備した跡があまり見られなかったのに対して、けっこうハッキリした踏み跡が残っています。
どうやら登山道はコンクリートづくりのようです。ちょっと意外。
その上を土が覆っているので、ちょっと見にくいのですが。

てことで、今回の登山は楽チンかなと思っていたのですが、3分もたたずにあっさりと裏切られました。低山を甘く見てはいけないです。
コンクリの登山道が終わった続きにも階段が整備されているようなのですが、その上に大量のヤブ! 今回もヤブ漕ぎをする羽目になりました。
若いヤブもいるのですが、枯れて倒れたのが何年分も重なっていて、それをかき分けるのがなんとも大変。
枯れヤブをベキベキと折りながら進みます。
道のりにしたら百〜二百メートルというところなのですが、10分以上かかりました。



薄い踏み跡をすすむ

登山口は割とはっきり分かる

ようやっと頂上にたどり着こうかというところで、目の前に予想外の光景が出現。
なんと、すくも塚の頂上には、高さ10メートルはあろうかという巨大なタンクが設置されていたのです。
もう使っていないのか、側面にはびっしりとツタが張っています。
登山道の脇にホースが敷かれているあるのを発見。どうやら農業用水をためておくものと思われます。
ここまでの道のりの険しさから考えて、やはり使われてはいないのでしょう。
貯水タンクを使わずとも、畑にはスプリンクラーなど水道網も充実していましたからね。

タンクのまわりを一周してみようかとも考えましたが、人の足が踏み入れるすき間もないほどのヤブが待ちかまえていたので断念しました。
もちろん、山頂からのながめもヤブとタンクの壁しかありません。
一時期を過ごしていた県だっただけに、ちょっと残念な低山行記ではありました。



山頂には巨大タンク

周囲は歩行不可能

北栄町には コナン博物館?などもあるようですが、体力を消耗したので今回はパス。
同じ鳥取の水木しげるロードとは知名度がずいぶん低いですね。私も来るまで知らなかったし。
交通の便が悪いのがネックなのでしょう。高速道路も通ってないしね。


米子の中華屋でちゃんぽんを食べて帰りました。


<おまけ>



鳥取県で一番高い山にも登りました。




<山データ>

山名:[米皮]塚(すくもづか)

標高:55m

所在:鳥取県東伯郡北栄町由良宿 Googleマップ

経緯度:N 35°28' 46" E 133°44' 22"

<行程メモ>
JR由良駅−(40分)−山麓:徒歩
山麓−(10分)−山頂:徒歩





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