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[2012/04/15 20:02] やまのぼり56

春の恒例、お花見登山。
今年は、満を持して東京へやってきました。
これまでも機会はたくさんあったけど、桜のシーズンまで温存しておいたのです。

東京一低い山。しばしばメディアでも紹介されるので、知ってるという方がいるかもしれません。
港区にある愛宕山です。
最寄り駅は地下鉄の神谷町なのですが、今回は新橋駅から向かいました。
この日は ぽかぽか陽気。サイクリングやジョギングしている人も多かったです。
駅から歩いて15分ほどで、愛宕神社の参道前に到着。



愛宕山入口

出世の石段

愛宕山の登山は、ズバリ一直線の階段のぼり。
登山者を威圧するかのように、急な石段が立ちふさがります。
出世の石段ともよばれるこの関門、ぜひとも制覇しておきたいところです。

途中でゼイゼイいいながら ひとやすみしている人もいましたが、
こちとら何年ものあいだ低山登山できたえた脚力をもっています。この程度は楽勝、3分もかかりませんでした。
さっそく桜が出迎えてくれます。東京は満開でした。

石段を登りきると、愛宕神社はすぐ目の前。
手持ちの小銭を見ると58円を作れましたのでお賽銭。いつものように安全登山の願をかけます。



愛宕神社

三角点は地下に

周囲は桜の花びらが舞っていて、まさに春満開。
ぼんぼりもありましたので、夜にはライトアップを楽しめることでしょう。
いたるところに「弁当持ち込み飲食禁止」という看板があるのはしかたないですね。
「曲垣平九郎」や「勝海舟と西郷隆盛」の顔出しもあります。さすが由緒ある場所の低山です。

さて、愛宕山にも三角点があります。
弁天神社の脇に「三角点」と書いている標識があるのですが、標石はなぜか地下。その上を鉄板が覆っていました。
しっかりと標石を確認。観光客が多いので保護しているのでしょうか。



広場では花満開

NHKと東京タワーのツーショット

かつては虎ノ門や新橋の街並み、果ては台場までを一望できた愛宕山。今では周りのビルに見おろされるばかりなのですが
これからも地域に愛される山には変わりないでしょう。

八重洲のラーメン屋でラーメンを食べて帰りました。


<山データ>

山名:愛宕山(あたごやま)

標高:25.7m

所在:東京都港区愛宕1丁目 Googleマップ

経緯度:N 35°39' 53" E 139°44' 55"

<行程メモ>
新橋駅−(15分)−山麓:徒歩
山麓−(5分)−山頂:徒歩





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